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東部&西部中学校の環境活動!

  • 執筆者の写真: CAPPA
    CAPPA
  • 2024年7月18日
  • 読了時間: 2分

7月初旬、峰町にある中学校2校(東部中学校と西部中学校)の1年生が総合学習の一環で海岸清掃を行ないました。

東部中学校には、峰町にある小姓島周辺を。西部中学校には、豊玉町にあるクジカ浜を清掃していただきました。※YouTube チャンネルにて動画公開中




東部中学校には、回収後「リサイクルプラ」「廃プラスチック」「漁網」「発泡スチロール」「可燃ごみ」「不燃ごみ」「その他」に分ける分別作業の体験をしていただき、西部中学校には、普段の生活の中で使用する・目にする歯ブラシや食品容器などの「生活ごみ」を回収し、集めたものを分別する作業を体験していただきました。






弊社では、清掃を行なう海岸のその時の状況に応じて、回収するもの、分別の手順などを変える工夫をしており、海岸によって、または同じ海岸でもその時期によって流れ着くものの種類や量が全く違うので、事前視察は入念に行なっています。

分別を体験してもらうのは、どのごみがどれだけ流れてきているのか目で見て感じてもらい、ごみになったあとの分別の大変さを学び、捨てる気持ちを持たない心を育てることを目的としています。


体験後の感想としては


「漁師の使うものが多いことがわかった」

「ごみの処理は体験したことがなかったので、やってみて処理するのは拾うことより大変だと思った」

「韓国や中国のごみが多いんだろうと思いながら実際調べたら日本のごみも意外とあったのでびっくりしたし、外国の人だけが悪いんじゃなくて自分達にも責任があると思った」

「改めて対馬の海岸を見て、やっぱり汚いなと。言ったら良くないけど、見慣れた感じがしました」

「実行するのは難しいと思うけど、ルールを厳しくすると捨てる人もいなくなると思った」


・・・その他にもたくさんのフィードバックがあり、子どもの純粋な意見が胸を打ちました。




たまたま同じ週に実施された峰町の中学校2校による海岸清掃。着実に海ごみについて学びを希望される学校が増えて、嬉しく思います。先生方、生徒の皆さん。楽しみながらの清掃活動、ありがとうございました。


※なお、西部中においては環境省が実施する令和6年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の選定校として、奈良県生駒市の学校と協同で海洋プラ問題に関する環境教育プログラムを開発していかれるということです。

弊社も引き続き協力して参ります。

 
 
 

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