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  • 執筆者の写真Ryo Koto

対馬海ごみシンポジウム2023


城下町の中心に建つ対馬市交流センター内イベントホールにて、対馬海ごみシンポジウム2023が開催されました。本記事でその概要をお伝えさせていただきます。



 

対馬海ごみシンポジウムとは、日本で最も海洋ごみが漂着している対馬市において、世界で問題となっている海洋プラスチックごみの回収と再資源化の課題について、今後どのような取組を進めていくべきなのかを専門家およびステークホルダーの方々から講演とディスカッションを行なっていただき、解決に向けた方向性を模索することを目的としたイベントです。



環境大臣:西村明宏さま(VTR出演)、衆議院議員:加藤竜祥さま、対馬市長:比田勝尚喜さまからご挨拶をいただきつつ開始された本シンポジウムは、まず同時開催の『美しい対馬の海 写真コンクール』の受賞者発表から行なわれました。



その後、環境省 水・大気環境局 海洋環境課:大井通博さまより『国際的なプラスチック問題』についての講演が、そして対馬市しまづくり推進部 SDGs推進課:前田剛さまより『海洋プラスチックごみ問題を切り口にしたSDGs未来都市・対馬市の持続可能なしまづくり』についての講演が行われました。



最初の休憩後、異なる立場から海ごみ問題に取り組む専門家の方々による講演が行われました。

ごみのリサイクル率日本一を誇る鹿児島県大崎町 環境政策課:松元昭二さまから『リサイクルの町から世界の未来をつくる町へ』というお話を、そして株式会社関西再資源ネットワーク 代表取締役社長:福田裕司さまからは『対馬モデル案構想の実現に向けて~“海ごみ”から“共創の価値”の創出を目指して~』というお話を、最後に一般社団法人ブルーオーシャン・イニシアチブ 代表理事:代島裕世さまより『ブルーオーシャン・イニシアチブが目指すもの』というお話を賜りました。





講演の部は終わり、続いて『対馬の美しい海を守るために~海岸漂着物問題のこれから~』をテーマにしたパネルディスカッションが開催されました。



先ほど講演いただいた一般社団法人ブルーオーシャン・イニシアチブ代表理事:代島裕世さまをはじめ、環境省 海洋環境課:杉本留三さま、九州大学大学院 工学研究院 准教授:清野聡子さま、国際ボランティア学生協会IVUSA 前プロジェクトマネージャー:高橋歩夢さま、対馬市長:比田勝尚喜さまにご登壇いただき、モデレーターを務める弊社代表理事:上野芳喜によって進行していきます。






パネルディスカッション終了後、万雷の拍手の下、対馬海ごみシンポジウム2023は閉会いたしました。

 

今回会場に来られなかった方でも本シンポジウムに参加できるよう、YouTube上にてライブ配信が行われていました。本記事に書ききれない内容も多々ありますので、ぜひ一度ご視聴ください。


【対馬海ごみシンポジウム2023】



遠いところから来島くださった皆さま、来場者および関係各位の皆さま、心より御礼申し上げます。

このような一大イベントに携われたこと、誇りに思います。ありがとうございました。


※翌日の7月16日は『2023日韓市民ビーチクリーンアップ』が開催されましたので、また別記事にてご報告させていただきます。



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