佐須奈小学校、美津島北部小学校、乙宮小学校に、シーカヤックと、環境教育プログラムを体験していただきました。

 今月10月の後半に、佐須奈小学校6年生(10名)、美津島北部小学校5・6年生(10名)、乙宮小学校6年生(8名)が修学旅行でシーカヤック体験に来て下さいました。





シーカヤックを体験したどの子ども達にも共通して言えるのは、最初緊張していた表情が、カヤックで海上に出た瞬間から笑顔に変わる事です。2人乗りのカヤックでは、2人が息を合わせないと前に進めない事や、仲間達と同じ目的地に向かう楽しさを学んでもらいました。また、綺麗な空気の中で対馬の雄大な自然に触れ、みんなが当たり前だと思っているこの環境が、実はとても恵まれた素晴らしいものなんだという事を体で感じてもらいました。




乙宮小学校の児童が最後に「ごみをごみ箱にちゃんと捨てる。ごみが海に流れない様にしたいです。」と自分の言葉で話してくれました。私達の伝えたい事が、しっかりと伝わっていると分かる言葉でした。


また、美津島北部小学校の先生は「今回、島内の修学旅行になった事で、子ども達がお世話になった場所の全ての方が、対馬を大変誇りに思って仕事をしているという事を強く感じました。子ども達にもその気持ちが伝わり、何か感じてもらえればと心から思います。」

と言ってくださいました。





今回の修学旅行が島内になった事に大きな意義を感じることができました。もちろん、島の外へ出た学校の子ども達もその場所でしかできない経験をし、学ぶ事がたくさんあったと思います。対馬の将来を担う子ども達にとって、実りある「学びの秋」となりました事を切に願います。

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